大寒

21 1月

南天の実が真っ赤! 猫の額ほどの 我が屋敷に自生する南天である。 南天は「難を転ずる」との言い回しから、縁起の良い植物とされ屋敷内に植えたり正月飾りに用いられた。しかし、我が家のこれは野鳥が運んで来たのだろう!植えた覚えは無いからである 。雑木、雑草と竹が混在する荒地に根を張り、生きるため必要なだけの領域を確保する。また、先住のものたちも根付いた小さな命を攻め駆逐せず、居場所を分け与える。こんな藪の小さな世界にも命の賢、秩序が有り、自然の摂理を感じる。

調和無くして異種のものどうしが共存することは不可能である。互いに異なることを尊重し、その存在を認め合うことである。己だけが益を独占するのではなく命あるものどうし家族のように分かち合い、協力し合うのである。人間のように面倒くさい取引学も交渉術も哲学も要らない!この一点だけを互いが遵守できれば全て上手く行くはず。それが万物の摂理だから!愚かな人間共はいまだ行動を起こそうとはしない。詭弁を吐き決断を1秒先送りしたところで何が得られるというのだ!

冬枯れで色彩が乏しい時期に、眩しい程の真っ赤な実を付け存在を示す。野鳥の目に留まり易いように!野鳥にほかの大地へ運んでもらおうと企てているのである。 gonn 2012/01/21土 15:50 tamana kumamoto大寒 003

  大寒 004

サギが古巣の修理を始めた!                                                                                                      20メートルを越す柿の古木は、我が家の自慢である。何時からかこの頂上にサギが巣をかまえ住みついた。(サギの背後、東南の空は「西南の役」の激戦地「田原坂」方面である。)

大寒 001 大寒 002

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